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コンクリート(暗) 10% 3 2 3 2
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コンクリート(夕) 10% 3 2 3 2
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48巻 > 第99話 第99話 「コンクリートの罠!!」 掲載期間:2014年7月14日~2014年7月27日 AAを貼る場合上段のメニュー→「編集」→「このページを編集」。 AAの前に #aa{{ を、AAの後ろに }} をつけてください。 コラを載せる場合上段のメニュー→「編集」→「このページにファイルをアップロード」。 アップロード後に「編集」→「このページを編集」し、 #ref(添付ファイル名) または #ref(ファイルのURL) を記入してください。 ゆでだから ギブアップ コラ素材(モニター) 使用例 キン肉星記者会見
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とらよ、こんくりーとのこうやをかけろ【登録タグ と もわもわP 曲 鏡音レン】 作詞:もわもわP 作曲:もわもわP 編曲:もわもわP 唄:鏡音レン 曲紹介 もわもわP初のAct2レン使用曲。 歌詞 (ピアプロより転載) 都会の夜の闇の中で オレは見たんだ 紅蓮の炎の瞳持つ 猛々しき虎を 怒れる虎は身を潜め こちらを見ていた 虎よ たぎる血潮を熱く燃やせ 虎よ セメントの大地蹴って 虎よ コンクリートの荒野を駆けろ 虎よ お前の怒りが闇を裂く 憎しみの視線の輪の中に そいつはいたんだ 戦い続けて傷ついた 血まみれの虎が 手負いの虎はそれでも 抗おうとしていた 虎よ 今は心と傷をいやせ 虎よ 敵意の囲み破って 虎よ コンクリートの荒野を駆けろ 虎よ お前の死に場はそこじゃない 孤独な虎は月を見て 力の限りさけんだ 虎よ 流れる涙濁流のごとく 虎よ 生きる悲しみ背負って 虎よ コンクリートの荒野を駆けろ 虎よ 虎よ 虎よ コメント 名前 コメント
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深さ3、お宝、炎×水×電×毒× プレイ条件 赤0、黄0、青0、紫0、白2、ゲキカラ×0、ゲキニガ×0 広く分岐の多いフロアで、あのカギと穴を探す。 土のカベは見掛け倒しで、2匹で簡単に崩れるほど。 地下3だけは、迷路ではなくピクミンも増やせる。白でなくなるのは困るが。 地下1 お宝 №196:あのカギ:値段100:重さ1 生物など なし 地下2 お宝 生物など サクレショイグモ(落下) バクダン岩(落下) 地下3 お宝 生物など ポポガシグサ 攻略法 地下1 降りるデモを早くとばさないで、あのカギの位置を掴もう。穴も、同様にデモをとばさないで位置を掴む。 地下2もだが、カベの奥にあのカギがあったら、1匹呼んだりして早めに運ぶ。 地下2 ここが本番。デモをすぐとばさなくてもあのカギと穴は見つけにくい。ここの高スコアは運となる。 バクダン岩とサクレショイグモがどんどん降ってくる。あのカギを2匹で運んでいれば、基本問題ない。 オリマーは先行せずにあのカギを運ぶのを追うようにしていればよい。 地下3 ポポガシグサが二つある。色は青で(赤だと色が一周しなければならない)、白は残さなくてよい。 像二つは一緒に運べないので、あのカギと像一つを運んで、3匹は間欠泉に投げて、残りでもう一つのお宝を運んで、 終わったら間欠泉に加える。
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削除案件(本人投稿動画が存在しない曲のため)
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Top 創発発のキャラクター総合 白亜記 コンクリートジャングルとセーラー服 コンクリートジャングルとセーラー服 暑い。むしろ熱い。 天上に輝く太陽は容赦なくその身から発生させた熱を浴びせ、 さらに地面に敷かれたコンクリートロードは落ちた熱をご丁寧にも照り返してくれる。 天然オーブントースターである。 周りを見渡す。ガラス張りの高層ビルたちが太陽の光を反射させている。 どうやら都会の中心ではあるらしい。なぜらしいなのかというと人気がないからだ。 人工に満ちているというのに人口がいない。集団失踪でもしているのか? 「ハルトシュラー……」 さきほどまで傍らにいたはずの案内人の姿も見えない。とは言っても夢の中だ。何があっても不思議ではないはずだ。 「どうだい? 周りの景色に違和感があるかい?」 頭上のほうから声がして振り向くとハルトシュラーがふわりふわりと浮いていた。 どう飛んでいるのかはわからないが魔法でも使えばこのぐらい朝飯前だろう。 「いや、違和感はあるが……どうやら私はこれらを知っているようだな」 ビルやコンクリート。オーブントースター。そういった類のものは見聞きしたことがないものだ。 そして先ほど彼女が私にやった行為を思い出す。 「情報を注ぎ込むとはこういうことだったのか」 「ご名答。ここはお前の世界の旧世界に近い文明がある場所だ。 最も別世界であるからここでお前が何をしようとそっちの世界に影響はない。そこは安心していい」 「そんな派手に暴れなきゃいけないのか」 「いや、あれを殺すだけだ」 ハルトシュラーの指すほうを見ると陽炎の向こうの十字路の真ん中に人間がいた。 よくみればその奥にはぼんやりと統一された装備をしている人間が並んでいる。 この構図はどうみても真ん中の人間を制圧しようとしている形だ。 「あれが寄生か。思ったよりも人間っぽいな」 それだけじゃない。あの人間から感じるモノ。これは……亀と同じモノ……? 歩いて距離を詰める。次第にその人間の姿がはっきりしてくる いわゆる女生徒が着るセーラー服。そして長い髪を束ねたポニーテール。血塗れの刀。 彼我の距離がおよそ十メートルのところで足を止める。 「……ハルトシュラー。彼女は私と同じ人間だな」 「ああ、そうだ。あれは無限桃花だ。よく目を凝らせばぼんやりと黒い影のようなものがまとわりついているのが見えるだろう?」 言われてじぃと目を凝らす。突然の私の出現に少し戸惑っている表情を浮かべている。 確かに黒い影というか煙というか何かがうすぼんやりと出ている。 「あの黒い影を仕留めればいいんだな」 「ああ、彼女ごと斬らないと殺せないがな」 「……あんたたち、私を殺すの?」 ハルトシュラーの言葉を聞いて少女の表情が変わる。 先ほどの戸惑った表情だとその手に持つ刀はあまりにも不釣合いであったが なるほど、この眼差しならば人を殺していてもおかしくはない。 「すまないが私の世界のためでもあるからな。おとなしく斬られてくれると嬉しい」 「誰が……殺されるか!」 地面を蹴って私に向かってくる。刀を大きく振り上げて。 私の目の前まで来た少女は最後の一歩を大きく踏み出し、振りかぶった刀は弧を描いた。 あまりにもまっすぐな軌道。少しだけ体をずらしそれを避け、地面を叩いた刀を踏み折る。 少女が回避行動に入る前に私の剣が彼女の体を貫いた。いや、こんな動作必要なかったかもしれない。 攻撃の始まりからその全ての動作があまりにも稚拙で大雑把。そして最後は刀が折られた瞬間、逃げることすらなかった。 仮に少女が私の世界の狼、そうあの普通の狼に会っていたら九割がた殺されている。それほど弱い。 刺さっていた剣を抜き取ると少女は何も言わず膝から崩れ落ちて動かなくなった。 「これで終わりか?」 傍らに浮くハルトシュラーに問いかける。なぜか難解な物を見たような顔をしている。 「お前は人を殺すのに何の抵抗もないのか」 「進んでしたくはない。が、私に害をなすのであれば仕方あるまい」 このまま放っておけばいつか私の世界に害を成す可能性があると言ったのはハルトシュラーだ。 この程度の雑魚の処理で世界が救われるならお安い御用である。 先ほどまで遠巻きに見ていた統一装備の人間たちが近づいてくる。面倒なことになる前に帰りたい。 「で、そろそろ帰してくれないか?」 「ん、ああ。わかった」 世界が灯りを消したかのように暗くなる。 自分が瞼を閉じているということに気づいたのはすぐだった。 ゆっくりと目を開けると見慣れた天井が映った。 「……世界救済とハルトシュラーか」 実に珍妙な夢だった。最近は働きづめだったし精神が疲労しているのかもしれない。 今日あたりはゆっくりと休むか。伸びをして立ち上がり、右手を見る。 夢の割にはその手に残った感触が妙に生々しかった。 「ああ、僕も見たな」 朝食後。亀に夢の話をするとなんでもなさそうにそんな返答を寄越した。 「僕も見たって……夢って共通してみるものじゃないだろ。それともあのハルトシュラーという輩のせいか?」 「のはずなんだけど他で聞いた覚えがないんだよね。ハルトシュラーなんて名前の生き物」 「夢の中だし今のところは害がないから別に放っておいてもいいか」 「いや、それはよくない。出来るだけ夢の世界でも現実だと思って行動してくれ」 やはりよくわからないものが絡むと夢の中でも慎重に行動したほうがいいようだ。 私は了解の旨を伝えて、精神疲労ではないとわかったし元気に瓦礫の片付けをすることにした。 いつも通りヘッセと組んでやっているときにふと気になったので昨日夢を見たか聞いてみた。 「夢、ですか」 「ああ、アンドロイドというのが見るかはわからないが」 ヘッセが持っていた瓦礫を所定の場所に置く。今日は両脚の車輪をつけていない。 前に聞いた話だと特に急ぎたいときに装備するらしい。浮いているのだけど装備しているそうだ。 額に浮いた汗を手でぬぐった後、ヘッセは話し始めた。 「私の知識では夢というのは人間および生物たちが覚醒している状態で得た記憶を 整理するために発生する現象だとなっています。そのため記憶に強く刻まれたものほど夢に見やすいようです。 我々アンドロイドは一応生物ではありますが通常の生物と記憶の仕様が違うようなので見ることはありません」 こうやって一緒に過ごすとわかるがアンドロイドというのはぱっと見、普通の人間にしか見えない。 食べるし寝るし時折調子も悪くする。人工生命体と聞いていた割にはなかなか人間くさい。 しかしその能力は人間の能力を遥かに超えているのは確かだ。 事実、先ほど持っていた瓦礫はヘッセぐらいあるものだったし、そんな大きな物を片手で持ってたりもする。 「どうかしましたか?」 「ん、いや。なんでもない。今日中にこの区間終わらせるか」 「はい。頑張りましょう」 まだやることは山積みだ。急ぐ必要はないがゆっくり休む時間はない。 空を見上げれば雲はずいぶんと高くなっている。季節は夏が過ぎ、秋へと差し掛かっていた。 夢世界と案内人 木に飲まれた遺跡と暗殺姉妹 白亜記まとめに戻る
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たいはいてきかんじょうろんβ【登録タグ いぬわた た 曲 雪歌ユフ】 作詞:いぬわた 作曲:いぬわた 唄:雪歌ユフ 曲紹介 独りだった 世界が通り過ぎて行く、恐怖に怯えるUTAUROCK 歌詞 (bandcampより転載) 薄いコーヒーを飲み干して 眠りかけの頭を起こした ぐちゃぐちゃに散らかった部屋で ただ独り僕が居た 何も無い空のコップに なったような人間性を いつからか『僕』と呼ぶ ただ独り僕が居た 夕暮れの窓の向こうから 下校途中の子ども達の 楽しげな声をただ 聴いていた あの頃の僕は夢見る少年で 妄想と現実の間に揺られた後の 視界は段々真っ黒に塗りつぶされて 錆び付いた感情だけが 今の僕なのだろうか 街に出て真っ赤に染まった 景色を記憶する 昔良く遊んだ公園 高層ビルが聳えている 記憶の片隅にこべりつく 後悔 映像がフラッシュバックする 時間に染まり過ぎた僕は ただ家路に付いた あの頃と違う世界の中で 妄想と現実を履き違えた僕だけが 選び損ねた未来に押し潰されて 錆び付いた感情だけが 今の僕なのだろうか 全てが変わってしまう中で 赤錆びた僕だけが 取り残されている気がして 独り あの頃の僕は夢見る少年で 妄想と現実の間に揺られた後の あの頃と違う世界の中で 苦しみもがいて そして今生きていた コメント 名前 コメント
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週刊少年ジャンプ連載の漫画だ。 作は生明生成。 ストーリー ひとはいう おまえは堅くて冷たいやつだと キャラクター 堅くて冷たい但尾依 理由はこれだけでいいか? なんかすごいアン 助手
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8月18日。一番の山場であった床作業、コンクリ打ちです。 父親と二人で打つので、余裕全然ありませんでした。 なので写真が極端に少ないです。申し訳ないです。 作業順序としては、 □午前中に仕上げ用のセメント、均しコテ購入。 □コンパネでネコの通り道、キャットウォークを作る。 □コンクリ車到着後、二人でコンクリ流し込み。 □ひたすら伸ばし。 □最初の乾燥。約2時間。 □仕上げのセメント施行。 □乾燥。 □光らせる為に均し。 □完成。 ですが、作業工程の写真は、仕上げのセメント施行からです。 この段階で、叔父が手伝いに来てくれました。 美術高校時代の同級生、やまさんが手伝いに来てくれました。 現在多摩美の学生で、絵画をやっています。良い絵描きます。 あいかわらずの垂直水平のものの見方は、さしずめレーザーレベラー要らずです。 ひたすら伸ばします。叔父は電設業と農家の兼業ですが、昔左官作業もやっていたらしく、かなりの腕前。 僕はコツを覚えようと、必死に見ていました。 昔気質の職人さんは、いろいろできるのですね。勉強になります。 余計な事も考えず、頑張ります。 余計な事。 ただ黙々と。 余計な事。 かのミケランジェロは、システィナ礼拝堂のフレスコ制作時の苦痛に関して、こんな言葉を残しています。 ー 我が筆は常に頭上にあり 絵の具は床にしたたりて豪著な模様を成す 我が脚は腰を貫き、尻でようやく釣り合えり 足下は目に入らず、そろりそろりと歩むのみ 我が面と皮は引き張られ、後方に折られて結ばるる 我反り返るはシリア人の弓のごとし ー でも僕がやっているのは床の作業なので、逆です。そんなに疲れません。 だけど、仕上げの伸ばしだけで3時間もかかりました。 やはり素人技。なかなかうまくはいきません。思ったより凹凸ができてしまいました。まぁ作業用の床なので、そんなに細かい事は言いません。 良しとしましょう。